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昨夜部屋の中にゴキブリ出現。殺した後に、部屋の中にテントを張った。

一泊のお礼に部屋に落っこちてた汚い画用紙に、転がってたマジックで絵を書き殴り、壁に貼って差し上げた。
タイトルは「湯本のカラスと温泉狂」。

やはり屋根の下は安心感があるのか、7時頃までぐっすり眠れた。

コインランドリーで洗濯してる間、再び足湯。のふりして足を洗う。饅頭屋のおばさんが言うには、捻挫や打撲は冷やした方がよくて、温めるのは逆効果とのこと。確かにまだ足痛い。

でも足湯は気持ちええ~。
二ヶ所ある足湯場では1日中誰かしら地元民が足湯をやっていた。癖になるのねん。

当初高速の入り口近辺でヒッチハイクして郡山へ行こうと思ってたが、饅頭屋のおばさんの「郡山は都会だし、今は乗せてってくれる人も少ないと思うよ。海沿いを上っていった方が人情があっていいと思うよ。」という一言でそうすることにした。饅頭屋のおばさんは何でも知っている。

再び国道6号線に入り、いわき駅まで歩き、太平洋に向かって歩いた。その間湯本温泉狂という歌を作り、メロディーを吹き込んでまた歩いた。激痛でどんどん歩くスピードは落ちてった。薬局で炎症を抑える塗り薬を買って塗ったら多少マシになった。
今回は「南相馬方面」と書いたプラケースをギターケースに付けてたが、一台も止まらなかった。気付けばもう夕方の四時になってた。ガソリンスタンドでこの先の事情を訪ねたら、どんどん店がなくなっていって、ただの山道になるのだとの事。今日はなんだか積極的にヒッチする気になれなかったので、8キロぐらい先にある海沿いの無料キャンプ場を教えてもらってそこを目指す事にした。浮浪者とかも泊まってるらしいが、まぁよかろう。
そして歩いてたら、駐車場に一台車が止まってOLが1人乗ってるのが見えた。通り過ぎたすぐ後に後ろから「乗って行きます?」と車を降りて声をかけてきた。すぐさま、い、イエッサー!!と言ったものの、女1人でヒッチハイカーを乗せるとは、わぁお!大胆~!と思ったが、35歳の彼女は学生時代に日本中を1人でヒッチハイクしてテント野宿して回った強者ハイカー先輩だったのでした。

先輩はよたよた歩いてるボネを見つけて、先にある駐車場に車を止めて、よたよた歩いてくるボネを待ち伏せしてくれてたみたい。

ああ、時を超えて繋がるハイカー達のネットワークに万歳三唱~ダス!

先輩はまだ行ってない残り9県を回るのを老後の楽しみにしているようDeath。先輩はハイカー時代も自ら止まってるトラックの中から、このトラックに乗りたーい!と選んで声をかけてた強者ハイカーだったとの事でした。とてもじゃないけど、そんな高等テクは真似できそうにもありませんが、多くの旅情報を入手し出来ますた。
今晩は先輩に薦められた市役所の駐車場で野宿して、明日は先輩に負けじと積極的にヒッチして、仙台を目指しマッス!!

しかし、東北の夜は冷えるなぁ~、今はコンビニの駐車場で市役所の人がいなくなるのを待ってる。先輩は力説しとった。「誰もいなくなってからテントを広げて、誰よりも早く起きてテントを畳むんです!」

そして誰もいなくなった役場は田舎のヤンキー少年達の溜り場だったとさ。

先輩は言ってたね。ここら辺の人は皆穏やかだから大丈夫と。
そんな事はないね。
人情に溢れる田舎には、同じ位の狂気が充満してる。三人以上の人間が集まった時には、加害者すら全く予測してなかった出来事が起こりうる。
その狂気を主に請け負うのは、いつだってガキ共だ。
工事中の現場の片隅にテントを張った。
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温泉といえば湯本温泉郷!結局昨日改造トラックで送ってもらった場所まで戻ることに。何しにいわき駅まで行ったのかいな?

ま、面白エピソードを作る為でSHOW!
戻るんならいいだろうと、電車で行くことに。190円で二駅南へ下る。

駅を降りるとそこはTHE東北地方のタイムスリップしたかの様な様相。看板の前で通りすがりの地元の婆やに声かけたら、あたしらも温泉に行くからと連れていってもらったのが、地元の皆さんの集まる〈みゆき湯〉おぉ!220円安~い!と温泉満喫。

それから駅前ロータリーにある足湯場で、地元のじいちゃんばあちゃんやらと並んで足湯する事一時間。地元のじいちゃんすら「昔はこんな熱くながったがな!茹でダコになっぺぇや!」と訴える極熱の苦業に耐える。

それからすぐ脇の観光案内所のお兄さんに、再び今夜の野宿ポイントや郡山へのヒッチハイクポイントなんかを尋ねてる内に、音骨の事情を知ったお兄さんは「いわきは以外と芸術家が多いし、地元の人達も理解があるよ!」と段々ノリノリになって、向かいの饅頭屋のおばさんに、相談を持ちかけて、あれよあれよという間に、足湯をしてるじい様おば様達の近くのベンチでショートライブをする事にっ!!
一応老人向け選曲を心がけ七割パワーでやったものの、一応一曲ごとに拍手はあるものの、おば様達は次第に家さ帰っていったどさ。無理もねぇ。足湯で節介暖まったのに心臓に負担かがったらいげねぇ。んだども、おば様達ギターケースに三百円放り込んでくれたす!!
芸術家に優しいぜっ!湯本のばあ様方!あんがと!

その後、童謡館という野口雨情の記念館に見学に行った。野口雨情といえば誰もが知る「七つの子(カラス何故鳴くの~)」や「シャボン玉」や「赤い靴」の詩を書いた童謡詩人。自称音骨星の子守唄を歌う音骨がそこを訪ねたとしても不思議はあるまい。(実は童謡館に入るまで何となく聞いた程度だったけど。)
野口雨情の年代記を見てたら、19歳の項目の最後に一言「小川芋銭を知る。」と書いてある。奇しくも今回音骨が旅の出発地点に選んだ牛久沼には小川芋銭記念館がある事は前述の通りだ。
つ、繋がってる。

時を超えて繋がる芸術家の宇宙的ネットワークに、運命の慟哭を感じずにはいられなかった。

その時、ちょうど今日のイベントの地元の歌謡の先生のライブが終わって、お茶会の準備をおばさん達がしてる所だった。何かしら去りがたい気持ちを感じ、野口雨情の本等をめくってると、テーブルに座った一団の中から、先程の音骨足湯ライブの話題が!
何と饅頭屋のおばさんが!どうやら童謡館のボランティアスタッフだったみたい。
それでコーヒーを頂き、会話の中心は音骨に。それで歌謡の先生も「一曲歌ってみいや!」なんつって、本日二度目の湯本童謡館ショートショートライブ決行!となりました。

それで「ケロケロリンゴ」「そこに乳房山」の二曲を披露。なんと歌謡の先生の奥さんが「感動したわ。」と千円包んでくれて、饅頭屋のおばさんがアルバム買ってくれて、駅前でもガンガン流すし、いわきFMでもかけさせると約束してくれますたっ!!!
あがががが、おまけに饅頭屋の三階の部屋は誰も使ってないから今晩泊まっていいよとの事っ!!!
久々の屋根下やねん!電気も着く!

なんて芸術家に理解のある人情の町なんだ湯本!感動したぜ湯本!湯本の歌を作るぜいつか!

光皇と電球に照らされた部屋の中で、小雨に濡れる駅前のネオンを見下ろしながらそう誓ったのでした。
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ひっ!今朝早起きして書いた記事を誤って削除しちまっただぁ!!普通〈本当に削除してよろしいですか?〉とか出んべぇよ!

おっと、茨城弁がでちった。しかたあんべ。もっかい書くべぇな。。

目的地のいわき駅を目指して、足首の激痛に苦しむ事一時間強。ふと見ると、前方に車が止まっとるけぇ!元気なかぁちゃんらが二人「兄さん、乗ってく?」とな!イエッサー!本日二度目の逆ヒッチ!本日二度目の逆ヒッチなり!

どうやら行きの車で音骨を見て、用事済まして戻ったら、まだ歩いてるよ!しかもビッコひいて!と、いうことで同情して拾ってくれた模様。
それで早速今夜の野宿ポイントなどをご指導頂くと「交番で聞けば、田舎はお巡りさんも親切だから。」ってホントかいな!?

でも他にあてもなかったので、駅前で下ろしてもらって交番に駆け込みまスた。「すんません、この辺でテントはれそうな所ありませんか?」「て、テント!すんぐに通報されるべぇや!今は携帯の時代だからなぁ~。」「ああ、そうっすね、携帯の時代すもんねぇ、解りました、さようなら。」と去ろうとする音骨をおじさんお巡りさんは引き留め「ちょっと待った!ここだったら夜は誰も近づかねぇから警察に通報されないかも!」って!わぁお!田舎のお巡りさんは庶民とキチガイの味方や!と紹介されたのが、駅裏集落の中央にぽっかり空いた盆地の公園。

暗くなる前にテント張ったら通報されっからなぁ!と念を押されてたので、公園に荷物隠して夜の暗闇のなか戻りまスた。したら、奇声上げた喧しいヤンキー高校生どもが騒いでおりまスた。
駄目ぢゃないお巡りさん、ちゃんと見回りしないとぉ。
三人のヤンキーどもが、音骨が座ってた東屋に来てどかっと座り込み、お忍び喫煙をしだしまスた。

緊迫した空気が流れ、おいらは「さて、そろそろ帰るけぇのぉ。」ってな雰囲気で逃げ出しますた。そんで酒を一杯引っかけて戻ったら、ガキどもはジャングルジムでドタバタ嬌声を上げておりまスた。
しばらく黙って酒飲んでたら、ガキどもは向こうに行って騒いだ後に帰りますた。やれやれ、ようやくゆっくり眠れるわい。ポケットに忍ばせてたカッターを横に置きますた。

翌朝は小降りの雨で、テントがしみてきてたので早朝からテントを畳んでたら、昨夜のガキどもが朝っぱらから奇声を上げながらこっちへ向かって来ますた。
どうやら早寝早起きの健康優良児ヤンキーだったようDeath。今朝は離れたベンチで雨に濡れながら青春してるようDeath。音骨が雨が上がるのを待って東屋を後にすると、少年団は走って、自分たちの基地である東屋に駆け込んで行きますた。東屋の中央の立派な柱に書かれたおびただしい数の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿まんこクソなんとかはすぐやらせる電話番号etc..それらの文字を確認してホッとするのでSHOW。

朝マック食って、コンセントの前に荷物を置いて携帯を充電して、コーヒー三杯お代わり。今日は雨だし無理せずに温泉郷で温泉治療にでも専念するか。
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朝日と共に起き、おにぎり二個頬張り、7時いわき駅に向けて強行軍開始。

ヒッチポイントがなかなか見つからず、出勤ラッシュの国道六号線を三時間ほど歩く。

そして、は、腹減った。。
まさか止まりはしないだろうとは思うが、万に一の可能性にかけて、ギターケースに「いわき方面」のプラケースを飾ってたら、後ろからそろそろと一台の改造トラックが近づいてきて「もしかして、ヒッチハイクけ?」となっ!!

イエッサー!!

なんと!いわき市まで乗せてってくれるとなっ!
しかも国道を走ったら車でも三時間コースなのに、高速使っての高速北上!

真ん中の席に座って、二人の陽気なにいやん達と笑いの絶えない一時間ほどのドライブを楽しみまスた。

にいやん達もヒッチハイカーに気づいてもいつもは通りすぎちゃってて、乗せたのは初めてとの事。

「そういえばおれも昔一回だけヒッチハイクした事ある。」といって語られた、左のファンキーオレンジにいやんの昔話がたいそう面白かったので、勝手に紹介しちゃおう。物語調に。

さくら川の近くで生まれ育った彼は、小中学生のある晩(記憶が定かではない)家出をしようと思いたち、ババアの財布から十万円抜き取り、家の近所のセブンイレブンに止まってたエンジンがかかってたトラックに乗って逃走を試みたが、あっという間に三本の電柱に激突した挙げ句、丸太の積み荷に突っ込んで止まった。
やべえ!と、その辺のチャリンコを盗んで逃げた先でトラックの運ちゃんに拾われ(これがただ一度のヒッチハイク体験の部分)そのまま東京へ逃走。パチンコで金をすり、持ち金は残り二千円。持っていたランボーナイフで強盗を思いたったが、そこまでの根性はなく、親に迎えに来てもらう。いや、そんな根性いりませんし、そんなにいやんも今や立派な一家の大黒柱。めでたしめでたし。
以上。

パーキングでは缶コーヒーをおごって貰って「頑張ってねー!」としばしの出会いと別れ。ありがとー!水戸のにいやん達!

そして歩いてたら初めてコインランドリー発見。洗濯物たまってたんだよなぁ~。何?洗濯機一回五百円?高っ!と、隅の洗面所でこそこそ手洗いもみ洗い。乾燥機に二百円入れて終了。生乾きの靴下をギターケースに洗濯バサミで挟んで入った、念願の昼飯はビッグボーイのハンバーグランチ!これから十キロ以上北のいわき駅を目指す!
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水戸駅近郊に住む自称コアボネファンの母島で出会ったチェリ男さんが車で迎えに来てくれました。

そしてチェリ男さんの新居にお邪魔して素敵な奥様と三ヶ月のきかん坊と遭遇。赤ちゃん、抱っこしたぜぃ。泣きやまなかったぜぃ。ケロケロリンゴ歌えばよかったかな?
お茶やお菓子を頂いて、地図を広げて今後の音骨北上の作戦を練る。

そしていよいよ音骨ライブイン水戸!!

南口駅前でシャウトしまくったぜぃ!!

そのうち高校生ぐらいの若者が隣のベンチに集まってきた。
わぁお!そのうち帽子は吹っ飛んでグラサンまで外れて、ヤバイ生ボネの目付きが曝されちゃったぜぃ!「バナナで遊ぼう!!」を歌いおわったら一人の若者が「おれリンゴの方が好きなんすよ。」と言ってきたんで、「リンゴの歌もあるよ!だけど正面に来てくれ!」つったら、若者達正面に来て、本日二度目のケロケロリンゴ!
ラストはタコノキBABYダンス!したら若者達からアンコール!これで本当のラストだぜ!と、RAINBOWRAINBOW!!
若者達の一人が感銘受けたらしく「本当によかったす!」と握手を求めてきた。イエイ!一人でもそういう奴がいたら、それで最高だぜぃ!
もち、チェリ男さんは新規購入したビデオカメラで一部始終を録画してたぜぃ!
おまけに自宅から今夜の寝床の川の土手までガラガラ引きずって着いて来てくれた。
ああ、持つべきはコアファンなり。。

何から何までありがとうございましたっ!
2009.09.27 水戸珍道中
なんてこった!昨日からシコシコとモブログ記事上げてたつもりが、不慣れだった為に上がってなかった!
まぁ、いいや。今度からは大丈夫!!

で、今夜はここ水戸駅前でライブりマッス!!

ここ?そう、もう水戸に着いちった。二度目のヒッチハイクが成功したんDeathな。

そんでネットカフェでシャワー浴びて、ブログの確認して今打ってるんだな。


シャワー浴びて、おっ!ドライヤーじゃん!なんて思ってフンフンフンなんて髪乾かしてたら店員が入ってきて「お客様スミマセン!そこは女性専用です!」なんて注意されて「あ~ら、ごめんあそばせ!」なんて言ってあわてて飛び出したぜ。

だが、ヒッチハイクは成功して無事水戸に着いたとはいえ、あわわ、た、大変でした。

二度目に止まってくれたのは、ちっこい車に乗ったふたりの元気なおばちゃん。

乗り込むとノリノリで「あたしらも今から水戸にビデオ見にいくところだったからさ、ちょうどいいわぁ~。」なんて調子。(音骨は左手の親指を掲げ、右手には「水戸」とマジックで書いたコピー用紙をかざしていた。)
ビデオ?映画じゃなく?とはふと思ったが「まぁいいや。水戸まで乗っけてってくれるんだし。」なんて聞き流した。

のが、まずかった!

運転手の小太りのおばちゃんはノリノリに「あなた暇だったら一緒にビデオ見に行きましょうよ~!」と言ってきて、おいらも夜までは予定がなかったので、旅は道ずれよぉと、軽くOKした。

で、何のビデオなんでSHOW?

おばちゃんは運転席から後部座席のおいらに一冊の本をおもむろに出した。

そのタイトルは「○○大聖人が日本を救う」。

ああ、宗教。。つ、捕まえたつもりが、捕まった。

おばちゃんは「あなたは運がいいわ。」とか「これは偶然じゃないわよ。」とか勧誘の早口をまくし立てる。
まぁ、これもネタ作りよと、入信はしないが、ビデオ見るだけならと、ついていった。その大本山とやらに。
もう一人のおばちゃんと入り口くぐって、狭い部屋狭しと集まった信者が大画面で大音量のスピーチに涙する信者たちのビデオを見ていた。

ああ、ダメだ。が、我慢できそうにありませぬ。。

すぐさまもう一人のおばちゃんに、「申し訳ないが、見れません。」と告げて、外に飛び出した。

車を止めに行った小太りなおばちゃんを探してさまよう。ああ、やっぱ車から荷物出しとくんだった。
そして、もう一人のおばちゃんと小太りなおばちゃんと、黒服の青年が一同に集まり、音骨が帰ろうとするのを引きとめようとする。

バッチ入りの黒服が運転手のおばちゃんに「なんて説明したんですか?」なんて責めてたので、おばちゃんを庇って「いいや、おばさんはちゃんと話してくれましたし、お話はわかりましたが、全く興味がないだけなんですよ~。ハイ死んだ後自分がどうなるとか言われてもピンときませんし~。」

それを聞いた黒服はフッと鼻で笑って「このままじゃ、あなたは地獄に落ちますよ。」と、脅された。
黒服と音骨が話してる脇では、運転手のおばちゃんが、目を閉じて何やら手を合わせて口先だけを動かして呪文を唱えてござる。

ああ、何の呪文?

もう限界。音骨はさっさと話を切り上げて、荷物背負ってガシガシ足早に水戸の駅前へ急ぐと、後ろからおばちゃんが「そっちじゃないよぉ~!右!」とか教えてくれる。

しばらくすると、また「左!」とか言ってる。おいおいどこまで着いて来るんだ?おばちゃん。フウフウ汗をかきながらハイスピードでついてくる。おいおいおい、宗教会館はあっちでしょうに。

曲がった隙にダッシュかましておばちゃんを巻いた。ゴミ箱があったので、無理やり持たされたパンフレットを捨てた。ふう。

ソーリーおばちゃん。水戸まで乗っけてくれて、ありがとう!面白ネタ提供してくれてサンクス!ああ、旅って出会い~
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朝起きると、音骨テントの近くではたくさんの釣り人が。

桜川の土手沿いを早朝からひたすら歩いて国道六号線に戻ると、絶好のヒッチハイクポイントが!!1254024544-200909270754000.jpg


ここでやれずして、どこでやれよう!と、いう事で、ヒッチハイク開始。流れる歌は音骨の「ヒッチハイカー」

♪ヒッチハイカーは今日も親指を掲げる~思い立って気づいたらここでこうしていた~♪

開始から40分経過。誰も止まらず。
ああ、腹減った。

もういいや。諦めて路上に座りこんで携帯でブログを書いてたら、車が止まった!
中から原色きらびやかなファンキーおじいちゃんがニコニコ手を振ってるじゃないかい!イエイ!

どうやらおじいちゃんさっき対向車線側を走ってて、音骨に気づいてたらしく、忘れ物をして家に帰る所でくれたらしい。開口一番「もう諦めたんかい!?」って、申し訳ナイッス!
演歌を聞きながら、色々話してしばしのドライブ。
「あんた変わり者だねぇ。」と三回ぐらい言われた。
わざわざ次のヒッチハイク出来そうポイントまで運んでくれた。ありがたや。オニギリ二個食って、目標の水戸駅まであと20キロ!!
さっきから人懐っこい犬に延々と絡まれてる。。
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マンホールも河童。
午後一時、河童の故郷牛久駅で電車を降りる。
北へ向けてひたすら歩く。
バックパックの重さは十キロ未満でわりと軽めだが、テントとギターを積んだガラガラが手足にひっかかって、走行を邪魔する。一時間に一度は小休止しつつ、午後5時本日の目標地点、土浦駅前に到着!

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わぁーおぉ!

巨人よ永遠に\(^O^)/

1050円の天ぷら定食が、さ、330円とは!
受付の女の子に確認する。「本当なんでSHOWねっ!」本当だと知って席に座る。

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ああ、マジ美味!。ペロリたいらげる。ご飯おかわりしたいぐらい。歩くって腹減るのね。

霞ヶ浦近くの川の土手の下にテントを張って今夜のねぐらにしよう。魚がぴょんぴょん跳ねておりますな。車がビュンビュン上を走っておりますな。

頼むからおいらの眠りを誰もさまたげんでくれ!!
え~~本日はお日柄もよく~~二日酔いで頭痛いけど~~旅立ちマッス!!!

とりあえず、茨城県牛久沼まで電車に揺られて行きマッス!!

何故?

それは、音骨が小笠原へ移住する以前のある日「旅立つぞ!」と思い立って、電車に乗って北へ向かい、フラリ降りたのが牛久駅で、歩いてすぐの牛久沼をグルリ一周し、そこにあった河童の碑を見て小川 芋銭なる河童を描き続けた画家の存在を知り、沼の畔にあった画家の記念館を訪れ、当時河童に興味があったおいらは、河童伝説のあるその地に導かれたのだと満足して最終に乗って家に帰ったという「ただの日帰り旅行やんけ!」というどうしょうもない過去をその地に残してきてしまった為。ああ~しょぼ。。
その後は当時白髪長髪だったおいらの頭頂部を丸く剃り落として河童カットにして、河童研究に没頭しつつ、即興演劇音楽集団音骨軍団の演舞に取り入れたりしたものでした。ああ~支離滅裂。。ああ、でもそれでよかった、あの頃は。

とりあえず、あの日のように電車に乗って牛久駅まで行って、あとはなるようになるでSHOW!!

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音骨仮住まいの入り口の会社看板の下に、何故か書かれてる「hahajima 音骨」

ここからスタート!!!


やっぱ8時半くらいだと人がそこそこいたね。もち、前の客や後の客や出演者等音骨関係ぢゃない人たちばっかね。

でも二回目という事で、スタッフもライブ前に「じゃあ音骨さん!イっちゃいますか!」「イっちゃいます。」等とスム~ズなやりとりでライブスタート!!

「遠い南の島、小笠原諸島母島よりキチガイを広めにやってきました。音骨Death!!」

そんな渋い一言から始まった暴風ライ~ブ!!ケロケロリンゴ!!

そして二曲目はラジオ&USENで流れる予定の「そこに乳房山」。
「沖縄にはおっぱい山というのがあるそーDeathが」ここで「ブッ」っと誰かが吹き出す。「母島には乳房山があります。」

そして「6日前におっ死んだ母島のゴン爺に捧ぐ!」と言って始まった「GAN-Z」は、ゴン爺の亡霊がとりついたかのような狂気の暗黒呪い節が炸裂!!個人的にはこの日のハイライト!!

そして「幼児用ハードコア、バ~ナナで遊ぼ~う!!」ここでスタッフの女性は吹き出しそうになったが、音骨に怒られると思い、また失礼に当たるのではないかと理性を振り絞って必死に笑いをこらえてたのだという。終了後に、女性は楽屋に来ておずおずと切り出した。「あの、笑ってもいいんですか?」「大いに笑ってください。笑い転げて下さい。最初っから最後まで笑い転げてる奴もたまにいます。我慢は体に悪いDeath(とまでは言わなかったけど)」

そして「アルバトロスの夢」。20分の中でたらたらMCしてるのは時間がもったいないので、イントロを演奏しながら「アルバトロスっていうのはアホウ鳥のことね。アホウ鳥は地上からは飛べないから、崖の上までよちよち歩いて行って、崖の上から飛び立つ。」なんていちいち丁寧に説明する。

「次のライブは一ヵ月後にここでやりますが、その間北日本を野宿しながらライブツアーをしてきます。」そしてラストナンバー「タコノキBABYダンス」で爽やかな風を流し込んで終了!!

楽屋に戻る際に「今のが結局一番凄かったね。」みたいな声が聴こえてきたが、正解!!当然!!一人で十分!!二十分!!

ただ今回はステージ上では低音がブリブリいってて、時々ハウったりしてて、それを調整しながらって事で、そういう意味ではややフルパワーを出し切れたとはいえないが、外音は問題なかったよう。

今回も義理に輝く男、アシュラ義輝が来てくれたが、前回飛び跳ねてたのに対し、今回は大人しく椅子に座って拍手の先導者となってた模様。

終了後は笑いをこらえてた女性の質問攻めにあう。

笑いをこらえてた女性「何故、寒い季節なのに北へ行くんですか?」
音骨「10円玉を投げたら表がでたからDeath。」
笑いをこらえてた女性「ヒッチハイクで行くそうですが、その格好では誰も止まってくれないと思いますが。」
アシュラ「でもこの格好で止まってくれる奴は面白い奴かも。」
等など~

そしてアシュラからちっこいライトを貰う。おお、ちょーど買わなきゃなぁ~と思ってたところに都合よし!

シュラフとバックパック、そして2500円の極安で売ってた2M×2Mの一人用極薄テントもゲットしたし、いよいよ旅立ちだぜぃ!

今回の主な目的は、地方の大きな街の駅前でライブをすることと、地方のラジオ局に直接音源を持ち寄って「流してくだせぇ!」と直談判するという、いわばドサまわり。

旅立ちの時まで、あ、と、わ、ず、か。
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バカとは同じ過ちを繰り返し続ける生き物か?

イエス。

一昨日の夜の事じゃった。まだ風邪も二日目で、早くも熱は下がっていたが、養生をと思い風邪薬を飲んだのじゃった。

養生なんつったって、普通に焼酎をがぶ飲みしてたのじゃった。

ふと気付くと、隣の家の青年がクラシックギターでこじゃれた曲を爪弾いていたのじゃった。

土日の夜は恒例の事じゃったが、その夜はいつにも増してうるさく感じたのじゃった。

毎日日中そのギターの10倍ぐらいの音量のノイズを閑静な住宅街に響き渡らせているこのキチガイが、おとなしき青年の唯一の週末の楽しみに(想像)何らとがめる権利などないのは明らかでござる。

だが、我慢できないほどムカついてきた。ああ我慢できねぇ!!ああムカつく!!

そんで、アコギを持ち出して「おおおらあああああああ!!!!!」ってな感じで「バナナで遊ぼう!!」を限界ギリギリの爆音で弾き始めた。酔っ払いはわずか一分ぐらいで沈没して、床にギターを叩きつけた。わずけな理性が、ネックを折らないようにボディで落ちるよう調整しとった。

轟音が鳴り止むと、相変わらず隣人の爪弾き音が持続しとった。

むむむむむっ!!焼け付くような黒い太陽が音骨に降臨しておった。近所中に響き渡る悪声で「うるっせええええ!!!」と叫ぶか、路上に向けて石でもぶん投げる勢いが(またかい!)全身を震わせていた。

うぐぐぐぐ!!!!ハッ!っと気付いた。もうすでに隣人は爪弾くのを止めていたようだった。

か、風邪薬と焼酎は、絶対チャンポンしたらあかんねんっ!!

思い出した。前もそれでビデオデッキだが携帯がガラクタになったのだった。

みなさんも風邪薬と酒のチャンポンには気をつけてねっ!

何?そんなチャンポンやるのも、チャンポンしたからってそんな状態になるのもチャランポランな音骨だけだって!??

あっそ。

横浜で開催されている「海のエジプト展」に行ってきた。

入場者数60万人突破の大人気の展覧会らしく、会場はにぎわっていた。

出口付近でヒエログリフで名前を彫ってくれるっちゅー店で、音骨の腰巻き犬の首輪に「OTOBONE」と彫ってもらった。

OTOBONEをヒエログリフにしたら、こんな感じ↓

2009.09.21 だるいぜ
昨日朝目が覚めると、全身が穴ぼこでそこに風が吹き抜けるような感覚が。

なんだっけ?この感じ?

新宿の紀伊国屋に旅用の地図を買いに行く。昭文社のライトマップル全日本道路地図っていうのが、軽くて見やすくて安くて気に入って購入。

そして、千駄ヶ谷~原宿まで歩く。

だ、だるい。。腰とか節々が。。

これから旅に出ようって奴が、これしきのウォーキングでへこたれててどないすんねん!!って事で、苦痛を無視して時々路上にへたり込みつつも、歩く。歩く。よせばいいのに最寄の駅の一駅前で下車して、途中ビール買って飲みながら、歩いて帰宅。

寝込む。熱が出る。寒気がする。これって、もしや、風邪!?

これは旅立ち前のみそぎなのか?それともへなちょこ野郎に旅は無理っていうメッセージなのか?

そーいえば一昨日散歩してる時、ウルトラマンのタイマーげ点滅するようにあるフレーズが降りて来たのだった。「現在、エネルギーゼロDeath。」 

そしたら道端で一人遊びしてた少年が突然音骨を見て叫んだ。

「ディズニーシーのジェットコースター最高!!」そして走って消えてった。「ふっ」と鼻息が漏れた。

ああ、そしてバカも風邪薬飲む。

玉子酒作ってもらって飲む。無くなったら熱燗飲む。無くなったら焼酎飲む。結局酔っ払って寝る。

でも翌日熱は下がった。煙草吸う。懐かしきこの味は、やっぱ風邪やね。

充電だ!充電が必要なのだ!!このデカイエネルギータンクからドバッとエネルギーが垂れ流しになる宇宙人には。

ゴロゴロしてよ。

9/24(木) ラジオ公開収録ライブ @L@N Akasaka 
音骨20時30分登場!!
港区赤坂2-17-55サイバーフォースビル 3F \2,500
http://lanakasaka.syncl.jp/?p=custom&id=41517

この日母島に帰るヨメを見送って、その夜ライブしてから次の10/29日のライブまでの約一ヶ月の間に、音骨は北日本ツアーを決行しマッス!!!

それもヒッチハイク野宿ライブツアー!!!

この企画の発端となったのは、例のヤンマーさんの「ヒッチハイクで日本一周」を読んで、予言通りヒッチハイカーに捧げるそのまんま「ヒッチハイカー」なる曲を作ってはみたものの、確かに音骨自身の父島防空壕野宿時代の気分も反映させてるとはいえ、「おまえヒッチハイカー1度でもやった事あるんかい?」っちゅー自分内突込みはぬぐえない感がありましてね。

で、旅に出ることにしました。もち、ヒッチハイカーとして。もち、シュラフで野宿をしながら。

そして、この音骨が旅に出るということは、弾き語りツアーを意味しますわね。

ま、「あたし、どざえもん?」作ったからって、どざえもんになりかける気はないけど。

予定としては、太平洋側を北へ向かい、本州最北端の津軽海峡から今度は日本海側を南へ下り東京に帰ってくる予定Death。

どこまで行けるか予想はつかんが、10/29日には赤坂のステージに立ってることでSHOW!!

ギター1本とバックパック担いで、いよいよホントの音骨全国ツアー勃発!!!

勿論この道中の模様は、このブログにて生中継?する予定!!!Death。

あなたの街で音骨がストリートゲリラライブを決行する日も近し!!!

見、逃、す、な!!!!

2009.09.18 GAN-Z を捧ぐ
音骨が勝手にゴン爺と呼んでた母島の爺さんが今日あの世に旅立った。

母島初期のヘルパー時代には時々観光協会の前で喋ったり(といっても爺が一方的にだったが)爺の家に何人かで遊びに行ってステーキ食って酒飲んで爺をからかったりした事もあって、爺は女好きで有名だったから、それをおちょくるような「ゴン爺の歌」ってのを作って一度宿ライブでも歌ったが、もうどんな歌か忘れちまったな。

最近ゴン爺が癌になって、内地の病院送りになったのに、病院を抜け出して母島に戻ってきて、あとは死を待つのみという事情を聞いて、新しいゴン爺に捧げる歌を作って、先日のアピアライブで一度披露した。自分でも気に入ってる一曲だ。

この曲をゴン爺に捧げる。タイトルは「GAN-Z」。

----------- GAN-Z -----------------------------

ヒマだ島は なんかねぇか?したら癌だ 癌だ

ヒマな島に戻って そこで おっ死ぬか

どうせ死ぬなら早く死んでくれって その顔に書いてらぁ 図星だろ?

人も情けも この世にゃいねぇんだな そうさ 幻さ


あの大海原の果てで 女が待ってんだ けどもう遠い昔 忘れたろう? 薄情者め 今畜生


惚れた腫れた騒いだって 癌だ そんで金だ

健康禁煙三度の飯 したら癌だ 癌だ

ほれ雑巾みたいに何度も絞られ 穴空いて 臭うって ゴミだ 生ゴミだ

やっぱり神も仏もねぇな いらねぇや


あのお月様でさぁ 女が待ってんだ けどそれは遠い未来 待ってろよ 絶対行くぞ


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ゴン爺、あの世でいい女を見つけてくれ。
汗みどろオシャレライブ爆裂!!!!

昨日は母島アミ~ゴたちが6人来てくれまスたっ!!
イエイ!!つってもその内の一人は昨日内地に上陸して2航海ほど療養バカンスにきたヨメDeathが。

昨日は朝から胃痛で半グロッキー状態でしたがそこは音骨。グロッキーをものともせぬ渾身の汗吹きまくリンゴで汗がギターから滴り落ちまくリンゴの灼熱のライブで会場を沸かせまスた!!

ライブ後の感想も「さらにレベルアップしてる!」とか「音骨がオシャレになった!?」とか「新曲も最高!」とか母島に来たことある人も母島に来たことない人も「母島に行った気がした。」とか「久々に自由という感覚を思い出した。」等等絶賛の嵐を浴びまスたっ!!
おまけにこのブログの文章から「音骨の優しさが滲み出てる。」とまで言われて、わぁお~自分でも吃驚!自分が優しいなんて知、ら、な、か、っ、た、と新たな発見までございました。

しかしお客さんたちの感想でも「山羊のミがー聴けなくて残念だった。」「あたし、どざえもん?が聴けなくて残念だった。」「バナナで遊ぼう!!が聴けなくて残念だった。」「南崎へ行こうが聴けてよかった。」など、それぞれマイ音骨フェイバリットはあるようでした。ソーリーす!

来てくれた方々の中のあるご夫婦は今度ウイーンに転勤するそうDeathが、音楽の都でも音骨狂を布教してくれるとの事でした。
音楽の都の住人達が音骨を聴いて「コ、コレハ、オンガクDeathカ?」「ノー!!コレハオトボネDeath!」そんな会話がウイーンの街角で繰り広げられる日も、そう遠くはないかもしれませんねっ!!

そして音骨ライブを激写すべく最前列に座り込んだヨメッコも、更なる進化を遂げたダンナライブに引き込まれすぎて写真を撮ることを完全に忘却してしまったという事で、今回も写真なし。

セットリストは更なる進化を果たした名曲「アルバトロスの夢」と、オシャレカッチョイイニュー音骨像第一弾「タコノキBABYダンス」の2曲の新曲を含む全8曲!!

そしてルート14のラジオ番組でも音骨を流してくれる模様!!
「クラブ ルートフォーティーン」
いちかわえふえむ(83.0MHz)毎週土曜16:00~16:58オンエア

母島のキチガイが巷に流出する日も近しっ!!!見、逃、す、べ、か、ら、ずっ!!!
あと二日と迫った音骨LIVE IN 千葉!!!詳細決定!!
2009年9月3日(木)   "Motoyawata Acoustic Road"
【場所】本八幡ルート14 http://www.route14.jp/a_page/main3.html
【時間】OPEN 18:00 START 18:30
【料金】前売¥1500 当日¥1700 
音骨登場時刻は19時40分からっ!!

チケット予約はこちらまで→otobone_ticket@yahoo.co.jp

ここ最近は朝から寝るまでひたすら執筆作業をしておりまスた。
すでに15年間の魂の遍歴と、クライマックスの父島防空壕時代から母島の地に降り立つまでの全てを書き終え、まえがきとあとがきとタイトルバックまで完成し、ワードで51ページぎっしり詰まった中編クラスの長さにまでなったものの、一体これをどうすんねん?と、考えるのも面倒なので、しばらく寝かせる事にしまスた。
10年ものにするのか新鮮なうちにどーぞ的にどこかに出すのかどうなるかは解りませんが、この半自伝的物語のタイトルは音骨「宇宙人ハ芸術家」収録曲と同名の「宇宙の旅人」。

結局これしかないなっちゅーか、これしか思いつきませんですた。実際に歌の方の「宇宙の旅人」が完成するのも父島防空壕なので、曲とも関連しますしね。
内容も時にシリアス、時に感動あり、とはいえ基本的には主人公と周囲の人たちがバカで笑えるってな小噺風味で酒のつまみにもなりそうなエピソードの連続ですが、しかしハッキリ言って色んな意味でヤバスギル印象の方がツヨスギルので「禁断の書」と化しそうな気はします。
一体2007年3月に母島に突如として出現したあの目を背けたくなる宇宙人は一体どこからやって来たのかっ!!??
アガガガガ.......。こ、このキチガイ自身が見てもひくわコレ。。こ、怖い。。色んな意味で。。
か、かわいい。。最初だけは。。