NEWALBUM「太陽の丘」郵送第二弾も昨日の船に乗って旅立ちました。ご購入の皆さん、しばしお待ちください。

アルバムの中から「アルバトロスの夢」と「絶望がたりないのさ」の2曲を試聴サイトにアップロードしました。

audioleaf:http://www.audioleaf.com/otobone/

Myspace:http://www.myspace.com/otobone

「アルバトロスの夢」

頑是無いことがわかった 飛べない鳥のように 
完全なことがわかった 熔けた流星の中

君は凍えて いつも悲しんだ 空は青ざめて見捨てられたと知った
飛びたくて 落ちたのさ 羽を広げたアルバトロスのように
わずかな自由と引き換えに ああ 地を這った

どうすればいいのかって聞いた 誰一人いない虚空に向かい
何度も何度も何度も 繰り返し 飛んだ ああ僕は 憶えてるよ

僕は 真夜中の光を信じてる 空も海も国境も 壁なんかない
落ちたくて 飛んだのさ 救世主はやってこないだろう
アルバトロスの夢を ああ 見たいだけさ
鳥になって 飛び立った 銀色の羽を広げて きらめく光の先に ああ あった

震える体 引き裂かれた夢 


「絶望がたりないのさ」

降り積った希望の雪に押しつぶされて 汚れちまったのか
長靴を履いて 重い泥まみれの雪道を歩いたのか
絶望がたりないのさ 絶望の太陽で俺を焼き尽くしてくれ
絶望がたりないのさ 絶望の重みで俺を沈めてくれ

鳴り止まない憂鬱を誰かの言葉にすがり 慰めたのか
虚ろになってく目は 薄汚れた街のようにぼやけていったか
死にたくなんてないさ 無限の未来が待ってるはずだから
でもどうすればいいんだ なぜこんなにも 疲れてばかりさ

一体どれくらい ため息を漏らしてきたんだろう?
一体どれくらい 傷つけば朝は来るのだろう?
絶望がたりないのさ 絶望がたりないだけさ 
絶望がたりないのさ もっともっと 深い絶望を俺にくれよ

底なしの闇に飲み込まれて 口もきけなくなったのか
誰かと話したって まるで映画を見てるみたいに遠い出来事
でも君を思い出して 君がいないってことに慣れてったろ
そんぐらいのもんさ なんで悲しいなんて誤魔化したんだ

時は流れても 何も変わっちゃいないのさ
ちっぽけな喜びで 浮かれてる暇はないのさ
絶望がたりないのさ 絶望がたりないだけさ
絶望がたりないのさ もっともっと俺を沈めてくれよ 
どれくらい痛い長い闇を潜って 俺たちは来たのか
どこまでも落ちてく 深い谷の底から 其処から

======アルバム==============
10年5月20日リリース「太陽の丘」 税込み\2,000(送料別\200〔6/4まで無料〕) 
申し込み:otobone_ticket@yahoo.co.jp(タイトルは「アルバム購入希望」にして下さい。返信用フォームを御送りします)

コチラも発売中/09年「BONIN MAMA」 税込み\2,400 /07年「宇宙人ハ芸術家」税込み\2,000

======2010年太陽の丘ツアー==================

6月2日(水) 母島野外LIVE 20時start @母島脇浜なぎさ公園 雨天中止

6月9日(水) 秋田凱旋LIVE 20時start 場所:ROCKCLUB BARE FOOT 

6月22日(火)日本クラウン主催LIVE 音骨19時登場 
チケット:\2,500ドリンク別\500  場所:L@NAKASAKA http://lanakasaka.syncl.jp/index.php?p=custom&id=41517

6月24日(木)NEXTHERO第二次予選LIVE 19時30分start 
チケット:\2,000(当日\2,500)ドリンク別\500 場所:aube shibuya http://aube-shibuya.com/access.html

申し込み:otobone_ticket@yahoo.co.jp
来たる6月2日(水)夜8時スタート!!母島脇浜のなぎさ公園ステージにて、母島音骨同好会~ぢゃなかった母島音楽同好会のファーストステージを行いますっ!!

「はっ、母島音楽同好会?!聞いたことないなぁ~、そんな同好会。」と、思われた方に説明すると、音骨が代表を務める母島の同好会でございます。

現在音骨含めて3人の小さな同好会ですが、その内大きくなるかもしれませんし、ならないかも知れません。

とにかく、メインは音骨弾き語りライブ!!です。約二年ぶりに、音骨母島野外ライブを決行しまっす!
星を見ながらの暗闇の音骨ライブ、必見です。雨天中止です。

そしてこの母島ライブを皮切りに「2010年太陽の丘ツアー」に出発します!

すでに母島の掲示板にはこのライブのポスターが貼られています。集落を遁走して貼って来ましたから。

と、ここで気づいたが、6月2日(水)といえば入港日!ブッ!!誰が来るっちゅーのっ!そんな島中忙しい日にっ!ああ。。バカ。。しかし申請した以上今更変えられないので、ま、ごく限られた人々の中で行われる密議的ライブになるかもしてません。入港バイト後でフラッとなりながらの少数昇天野外ライブを期待しててください!

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おおっ!アルバム500枚入荷!!

このCDを開封して試聴する時が、至福の時なんだなぁ~。

ジャケもカッコイイ!色も良し!あれ、音!更に良くなってねぇ?!(んなわけない)

改めて聴くと、本当にいいなぁ~と実感した。ちゃんと鳴るかの試聴と表して、これまた余りに至福のひと時。

そして今日は郵送に追われる一日だった。出港時には御見送りに行って、アルバム購入希望の方にチャリンコ乗って届けた。その方は後輩にプレゼントしたから自分用にもう1枚と「宇宙人ハ芸術家」(素晴らしいっ!)と「太陽の丘」2枚購入して頂きチャリンコ御見送りをした。オガ丸出港日にはバイトと重なって御見送りに行けなかったので、久々の御見送りだった。

そしてほとんどがサイン希望者の為、キャラメル包装を剥いで、サインをし、再びキャラメル包装に包むのが何とも針に糸を通すようで大変なのだが、これはこれで嬉しい悲鳴。こんな手間だったら幾らでもやりまっせ~っていう感じ。何しろ出来たてほやほやのアルバムをお届けできるのは、ミュージシャン冥利に尽きる至福のひと時なのだ。

そして秋田凱旋ライブも6月9日に決定し、どうやら今回も秋田の新聞にライブ告知されるそうだ。ライブハウスの方がフライヤーからチケット、宣伝など全てやってくれるというのは、東京じゃあ考えられないなぁ~。

いよいよ2010年太陽の丘ツアーが始まります!腰が痛ぇなんて言ってられんな、万全の準備をして、最強のライブに望みまっす!

アルバム「太陽の丘」6月5日まで送料なしの¥2,000!!まだ間に合いまっせ~!!

otobone_ticket@yahoo.co.jp

おっと、島の予約者たちにも届けねば!
行ってきます。

相変わらず弾薬庫で作曲して、自宅で作詞という代わり映えのしない日々を送ってるが、REC後に出来た曲は現在15曲ほど。まだまだレコーディングに突入できる段階ではないなぁ~。ああ、つらっ。。

辛いといえば、年中続く島花粉症と、時々入ってる中々腰にくるバイトのせいか、じわじわと腰痛が悪化している。まぁ、腰が痛いなんて、みんな言ってる事だが。
今までに二回、腰がクラッシュしたことがあるけど、一度は高原でのキャベツ畑のバイトで腰の骨がずれて、二度目は土方で重い物を持ち上げた瞬間にギックリ腰になって、それ以来持病になった。

よく求人雑誌などで、「高原キャベツの栽培・出荷スタッフ人気のリゾートバイト」などと書かれているあのバイトをしたのは12年前で、友人に借金を返す為に群馬県の嬬恋村へ住み込みバイトをしに行った。たったの四ヶ月間とはいえ、朝4時~夕方6時までの過酷な労働で、半生で唯一体重は10キロ以上増え、音骨というよりも音肉といったような簡易マッスルマンと化したものだったが、一日中腰が痺れていて、ギターにも触れる気がしないほどの疲れようだった。金は返せてよかったが、虚弱体質の方は、あのバイトはやめといた方が無難です。でも田舎の人特有の暖かさには触れ、そこの家族にも気に入って頂けたらしく、翌年も「今年も来てくれないか。」と電話されたものだったが、その頃はただの骨みたいな状態だったので、お断りした。う~む、懐かしき青春の日々よ。

今日は入港日。入港バイトが終わったら、遂にアルバム500枚が到着する予定!!先行予約された方々、あと少しです!お待ちください!!

音骨の今後の予定は、6月5日の小笠原丸に乗って内地ツアーへ赴く予定です。音骨が母島にいない期間に、音骨ライブ観戦目的で来られないようご注意ください!

現在交渉中ですが、恐らく6月9日に生誕の地秋田でライブ予定!
そして6月22日は日本クラウン主催ライブ!24日はNEXTHERO第二次予選!です。

最近は結構ライブハウスやアーティストの企画等へのお誘いがあるが、海の彼方からは気軽に行けようもなく、またライブの日程が重なったりと、全部お断りするしかない状況だったから、ようやくの内地ライブ感が強い。

そして、ニューアルバム「太陽の丘」¥2,000(送料別200)の、送料無料キャンペーン?!を、音骨が内地ツアーに赴く6月5日まで延長!致しますので、まだ予約されてない方は、熱々の内に、お早めにどーぞっ!!!

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お待たせしました!!

音骨 ニューアルバム「太陽の丘」2010年5月20日発売決定です!!

音骨 9th Album 「太陽の丘」(10年5月20日発売)

2,000円(送料\200)

本日より先行予約を受け付け致します。
{今回は(送料\200)別の2,000円ですが、発売日の5月20日までに先行予約して頂いた方には、送料をこちらで負担いたします。是非お早めのご注文をっ!}

5月22日発の小笠原丸に乗せる予定です。

アルバム購入の流れを説明いたします。

ご希望の方は、otobone_ticket@yahoo.co.jp
まで、購入希望のメールを下さい。
(その際、タイトルを「アルバム購入希望」として下さい。)

こちらから申し込みフォームを返信いたしますので、ご明記の上、返信して下さい。

入金が確認でき次第、発送の返信をさせていただきます。

~「太陽の丘」制作を振り返って~

制作過程というのは自己恋愛状態というか、常にアルバムの事を考え続け、ある意味その過程に溺れ、ある種の限界点で底から引き上げ手を離すというようなものだが、今回のアルバムは、かつて溺れて海中深く沈んで失ってしまったものを、今と過去両方の視点の中で振幅させ、ふるいにかけ、息を吹きかえらせ、より大きな世界観に落とし込むというような作業も伴った。
そして今回の作品では架空のバンドによるバンドサウンドというテーマもあったが、それも客観的に聴くバンドサウンドではなく、演奏者自身の表現したいものや、その喜びという視点からシュミレートするという実験だった。
普段アコギ一本の音骨の世界観を延長させ、別々の楽器に置き換えて広げるというアプローチを前作「BONIN MAMA」ではしたが(だから参加ミュージシャンがいたにも関わらず、バンドサウンドではなく音のコラージュのような感触になった)今回は架空の別人格、あるいは実在の人物を自分なりに引き寄せ、架空の他者と共に架空のバンドサウンドを作り上げるというアプローチをした。自分で聴いていても不思議と演奏者の息使いや表情や感情まで感じられる気がする。これも積年の思いの強さが成せるわざと思う。そしてそういう実験にも関わらず世界観が濃い仕上がりになったのは、永い年月をかけて根をはった馴染みの強い世界観だったからと思う。
このアルバムはスピーカーから大きな音で聴くのが一番しっくりくる感じがする。車飛ばしながら聴くのもよさそうだな。満員電車の中もいいか。やっぱヘッドフォンで爆音も捨てがたいす!

何はともあれ、めっちゃクールで感動的なニュー音骨のニューアルバムを是非堪能してください!
昨夜はGWLIVE第3弾。再びお客さんのほとんどが入れ替っていて、島のジャイアンや母島小中学校の先生たちも見に来ていて、結構な人数が揃っていた。


セットリストは以下↓

1 RAINBOW RAINBOW

2 ガジュマル宇宙ステーション(ロングバージョン)

3 it's a wonderful BONINISLAND

4 アルバトロスの夢

5 永遠のふたり

6 めんどくさがり屋の犬(リクエスト)

7 賽も振らず ただ独り歩め

8 そこに乳房山

9 南崎へ行こう

10 バナナで遊ぼう!!(アンコールリクエスト)

11 母島が好き(アンコールリクエスト)

ライブは全部で一時間ぐらいだった。時に狂気に陥りそうな瞬間を静寂と間でもって表現にしてゆくような綱渡りライブだったが、ライブは結構好評だった。

最近はめったにやらないアルバム「宇宙人ハ芸術家」からの「it's a wonderful BONINISLAND」は2曲目の「ガジュマル宇宙ステーション(ロングバージョン)」からノンストップで入った。


音骨の歌詞は誰かに向けられたものであっても、必ずそれは自分にも向けているメッセージなのだと話した。誰かに向けられた、あるいは世界に向けられた怒りは、必ず地球を一周して自らの後頭部に突き刺さる。怒りを激流が余計なゴミや不純物を流すように、透明なエネルギーに変えることが出来たならば、自らに突き刺さった怒りは、自らの力に変わるだろう。しかし恨み辛みが込められた怒りの矢が自らの脳天に突き刺さったら、そこから膿み腐り出して怨恨の権化に容易く変わってしまう。ま、そういうことを上手く言えなかったわけだが、なにしろ母島Y.Hライブというのはある意味一番場数をこなしたホーム的でありながら最もアウェーを感じる環境なので、計画通りに運ぶことはまずありえない。その場に行くまでは全くその場の空気が読めないという、自分にとっては非常に特殊な環境なのだ。今回も3回のライブ全部が全く違った雰囲気の中で行ったわけだが、いつも自らの即興性が試されていると感じる。

そして最近になって急に、母島島民で音骨ライブに興味があるという話をちらほら聞くようになった。嬉しいことだ。
折角同じ島に住んでるのだから、是非みて感じて欲しいと思う。
GW前半の雨続きはどこへやらで、後半は青空抜けまくりの絶好の観光日和になった。選曲を前回とはガラリと変えて挑んだ一昨夜のGWライブ第二弾は調子を取り戻し、なかなかの満足いくライブが出来た。

だが一番前回と異なるのは、曲の数を減らしMCトークに力を入れたということ。最近は何故かやたらと頭の中で延々とモノローグが流れているのだったが、要するにこの独白をぶちまけたいというような気持ちに気づいたのだった。

要するに、話したいということ。演奏するだけでは物足りないということに、前回の失敗で気づいたのだった。まさに失敗は成功のもと。とはいえ、たまに酒呑む友人も遊びに来てくれたが「酒呑んでる時の音骨の話に比べたらトーク冴えてないけど、ないよりあるほうがいい。」との感想なので、先は長いがとにかく沈黙時代は終わったのだという思いを新たにしたのだった。口下手だろうが、ドモリまくろうが、誤解されようが、何を思われようが、話さずにはいられない衝動を抑えることは出来ない。そのうち話してる時間の方が長くなっちゃったりしてね。

セットリストは以下12曲↓

1 アルバトロスの夢

2 御見送りの歌

3 ハハジマノボタン

4 GAN-Z

5 人間ていいな

6 そこに乳房山

7 北港へ行こうVe2

8 STARCROSSED LOVERS

9 僕らは地球だ

~アンコールリクエスト~

1 ヒッチハイカーに捧ぐ歌

2 アンナビーチブルーズ

3 母島が好き

明日の夜はGWラストライブ。さて、どんなライブになるか。
GWライブ第一弾はいまいちライブ。一番観光客が多いと聞いていたので、ギュウパンの食堂を想定して、ドカンと爆発して次第に新たなスタイルに引きずり込む予定が、行ってみたら結構スカスカ。みんなどっかに行ったらしい。

スカスカのゆるゆるムードの中、作戦変更すればいいものの、そのまま行ったれ!とドカンと爆発したものだから、スキッ歯から空気が漏れてくような脱力感を感じつつ、さらにむきになったものだから、最近では珍しくチューニングは狂うわ声は擦れるわ止せばいいのに1時間以上もやって、いくら汗かいても体内エネルギーは全く放出されず気分悪くなるし、ライブ後はゲロりそうなほど疲れるわ、徒労感はあるわで、肉体労働じゃないんだからさ~的ライブだったな。「なんか遠くで叫んでる奴がいるな~」的届かない感が溢れてる感じ。
今の音骨が「宇宙人~」~「BONIN」あたりの頃の爆発ライブをやっても、自分自身退屈しちゃって全く面白くないのだと再認識させられたものだ。
やっぱ自分が楽しめないライブなんてやるべきじゃないな。

前作アルバムは一枚売れ、先日の予選ライブにも来てくれた方は、一人でニューアルバムを10枚も予約してくれた。前作同様母島土産としてらしいが、万年赤字の音骨活動にとってはありがたいっす。

まだ二回の激戦が待っている。さて次はどんなライブになるか。しようか。
GW突入!!するも、昨日は雨。今日もなんか怪しい天気。これじゃ、海は入れんわな。。

なんて思うのは島民根性で、寒空の雨の中観光客たちは海に入り、御見送りダイビングをかましてたみたい!?

わぁ~お!凄ぇ!観光客パワー!寒さに震えながら、みんなインスタント味噌汁を買っていってるらしいが。。

そして音骨GWライブINアンナビーチ母島Y.Hは、三回の入出港前夜に合わせてトリプルライブに決定!!!

本日5月1日と4日、7日の3DAYS!!!startは8時30分!!

青空抜ける母島を満喫できなかった人たちの為にも、最高のライブをするぜ!!