昨日告知した「僕らは地球だ」のRemixバージョンをMySpaceにアップロードしました。

アルバム「太陽の丘」での優しいアレンジから、よりライブでの演奏と盛り上がりに近いラウド&オルタネイティブなアレンジに変更されてます。
静謐な前半から、砂塵が吹き荒れ、鼻水がちょちょ切れるカタルシスに至る7分39秒の宇宙的爆発をご堪能あれ!

http://www.myspace.com/otobone

    僕らは地球だ

ずっと前から 僕らはここにいたんだ
この宇宙が生まれる前から 僕らはここいたのさ
どれだけ僕らはつくり 忘れて夢みたことだろう
思い出す必要はないさ 再び 始めるのさ
僕らこそが地球そのものなんだ  全てはこの地上にあるんだ
空の果てには 何もないさ 宇宙の果ては 今ここなのさ
ああ 君は知っているのかい そうさ 君はきっと知ってるはずだよ
小さなものが寄り集まって 大きなものをつくってるんじゃないんだ
小さなものの中にこそ 全ては宿っているのさ
僕らはこの宇宙のちっぽけなゴミクズなんかじゃない
僕らこそがこの宇宙に残された 最後の希望なのさ
僕らこそが地球そのものなんだ 僕らこそが光そのものなんだ
太陽が凍り付いてもいいさ 宇宙が燃え尽きてもいいさ
ああ 君に会うために そうさ 僕はこの世界にやってきたのさ
僕らが神様だった頃 早く人間になりたかった
僕らはこの世に来る前に 空っぽの光になってやってきたんだ
見なよ この世界にあるもの全ては 僕らの思い出なのさ
ならば僕らはいつか旅立って 全てをつくり変えるだろう
だからもう憎むのはやめるんだ 君こそが本当の僕なんだ
僕らは独りぼっちじゃないのさ  だから独りで歩いて行けるんだ
ああ いつかまた会えるよね そうさ僕らは いつかまた廻り会うさ
2010.08.29 エコボネ
「僕らは地球だ」のRemixバージョが完成し、日本一エコな音楽を決めるコンクールに出展した。そもそも、ある意味究極のエコソングでもあるこの歌を作るきっかけになったのは、昨年このコンクールの存在を知ったからだったのだが、ようやく一年越しにその目標を達成することが出来た。
作品説明は、幾分このようなコンテストに合わせて、以下のように記載した。合ってないけど。

歌詞の世界観とエコを交えてこの作品を説明しますと、現在の科学的な世界観では私達人間は巨大な宇宙の片隅のちっぽけな存在としてしか自分という存在を認識できなくなっています。そんな私達現代人の提唱するエコは、住んでる所が汚くなったが他に住む場所がないから掃除をするようなエゴ行為としてのエコしか達成できないのではと思いました。そのような考え方では、人間としての私は地球にとっては悪と呼んでもいいような余計な存在であり、地球を汚し続けてきた祖先達の代償を背負わされた、罪人としての責務からしかエコ的な感性は育めないのではと思いました。
そうではなく、地球という星は人間と運命を共にする運命共同体であり、更に言えば地球は我々の心と身体を通してしかその価値を開示しえないということから考えるならば、地球は人間の魂そのものであるという考え方をもって表現することで、地球に対する愛情がそのまま人間に対する愛情であるという感性を育めるのではと思いました。つまりエコは私達と地球の問題であるだけではなく、私とあなたの関係性と同じことなのだというメッセージが込められています。

解かるようでよく解からんような作品の説明だが、ようするに「僕らこそが地球そのものなんだ」とか、宇宙ステーションなんてガジュマルで十分だわ!とか、宇宙空間は宇宙じゃねぇ?!とか、地球に優しいほどの優しさが本当にあるんかい!とかそういうことを、できるだけソフトに言った感じ。

ところで、母島は昨日今日と納涼祭。脇浜なぎさ公園では西瓜割りやビールの一気飲み大会や盆踊りなどが繰り広げられていた。酒飲みながら、ガヤガヤした夏祭りを見てると、時折自分がすでに死んでるんじゃないかと感じられる。死者になってにぎやかな人々を眺めてるのはきっといい気分なんだろうな。

おっと、まだ死んでる場合じゃないよ。バリバリ創作は続いているが、バリバリ頭を掻き毟りつつ、バリバリ魂が磨り減ってくような、きつい状況はまだまだ続きそう。ま、どうせいつもきついんだが。
でも今日は花火大会もあるそうなので、ちょい楽しみ。
昨日は母島宿ライブだったが、日々ニューアルバムの作詞作曲活動に没頭しすぎていた為、頭の中で渦巻く新曲群を断ち切るように、ライブ前に集中していたら、猛烈な空嘔吐をおこし、ほとんど瀕死の有り体でライブ会場に向かったが、ライブとなると何事もなかったかのようにパワフル全開になるのが、我ながら不思議でならない。

今回はほぼ見知らぬ方々の前でのライブだったが、島民の方々も何人か駆けつけてくれた。

セットリストは以下

1 御見送りの歌 
2 バナナで遊ぼう
3 南崎へ行こう 
4 人間ていいな 
5 アルバトロスの夢
6 グリーンぺぺ 
7 そこに乳房山 
8 賽も振らずただ独り歩め 

リクエスト 

9 永遠のふたり 
10 ヒッチハイカーに捧ぐ歌
11 母島が好き 
12 僕らは地球だ

ライブ後は首が寝違えたような状態になり、我ながら音骨ライブの危険性を感じたものだった。まかり間違ったら、ライブ中に首の骨が折れたなんてこともありうると。お客さん中には宿の眩しい照明の中で集中して見ていたら、ポケモンショックならぬ音骨ショック状態を起こして具合が悪くなった人もいるらしいので、見る側も危険を伴うようだが。

次の母島ライブは9月5日の予定だが、予定では昨年小笠原丸で知り合った、芸術家にして放浪の弾き語りマンのAKIRAさんとのジョイントライブになる予定です。日本はおろか世界中飛び回って日々ライブを行っている旅人と、母島の引きこもりが一同に会す伝説的な一夜となる事は必至です。こうご期待を!


昨日は母島第二弾13日の金曜日ライブ。ライブ会場のアンナビーチへ向かう途中、船着場でいたどこかの宿に泊まってるらしき観光客の人たちが、ギターケースにでかく描かれた「音骨」に反応したのか「あれ、反社会的なことを歌ってる人じゃない。」等と言いながら、会場まで付いて来た。う~む反社会的。。で、ライブに集まった人らはざっと30人ぐらい。宿ライブでは満員御礼状態だろう。
一曲目の「RAINBOW RAINBOW」でいきなり弦が切れる。反社会的ソングを期待してきたらしき集団の一人が、さっと会場から姿を消したようだ。

前回ライブでリクエストされた歌を含むセットリストは以下↓

1 RAINBOW RAINBOW 2 南崎へ行こう 3 北港へ行こう(前回リクエスト)4 人間ていいな 
5 光の歌(前回リクエスト)6 御見送りの歌 7 アンナビーチブルーズ(前回リクエスト)8 母島DEATH
9アルバトロスの夢 10 タコノキBABYダンス 11 僕らは地球だ
アンコールリクエスト 12 向島タイタン 13 グリーンぺぺ 14 バナナで遊ぼう

約一時間ぐらいのライブとなった。MCらしいMCもほとんどなく、めったにやらない選曲も交えながらも、なかなかに完成度の高い母島ライブとなったと思う。終演後の感想もよく「いいものが見られて良かった。」「急いで外から帰ってきて本当に良かった」等の意見が多々聞けた。友人漁師には「元気もらえたよ!」と言われたが、こちらはこの前魚をもらえたので、おあいこだ。

前回と今回の2回ライブで特徴的だったのは「BONIN MAMA」が一番売れたということだった。やはり特に夏の母島ライブでは永遠の母島夏ソングに溢れた初期2枚の楽曲が、より受け入れられやすい状況を作るのかもしれないな。

そして次のライブは22日の予定。同じく20時30分よりアンナビーチ母島Y.Hで。
今日はインスピレーションがカコーンと降りてきて、自宅で曲と歌詞を一気に書き上げていた。

その名も「宇宙の歌」という壮大な歌なのだが、歌詞を猛烈に書いてたらピンポーンのチャイムが鳴り、出てみたら2人の女性宣教師で、どうやら島に布教に来たようだったが「自然のデザインは誰かが創ったとは思いませんか?」とか話しかけられたので「今ちょうどそんな歌を書いてる最中なので、すいませんがお引き取りください。」と言ったら「ええええ!」と驚いて「インスピレーション沸いてる時にお邪魔してすみませんでした。」と帰っていかれた。ま、そんな内容の歌でもないんだが、宇宙つながりという事で。

おかげで不可思議なメロディーと展開を持つ、壮大な宇宙的バラードを一気に仕上げる事が出来た。次のアルバムの必殺ソングのひとつになるだろう。

そして明日は母島夏ライブ第二弾!!島でしか見れない音骨ライブになるでしょう。
ライブ前夜に突然決まった今回の母島新月ライブ。
20人ぐらいのお客さんの前で、2年ぶりの真夏の母島ライブをやった。
前半はアルバム「太陽の丘」からで、後半はリクエストを受けながら、主に母島ソング。

1 アルバトロスの夢 2 ヒッチハイカーに捧ぐ歌 3 絶望がたりないのさ 4 賽も振らずただ独り歩め 5 僕らは地球だ
6 そこに乳房山 7 グリーンぺぺ(リクエスト)8 ケロケロリンゴ(リクエスト) 9 バナナで遊ぼう(リクエスト) 10 母島が好き

完璧だった内地ライブに比べると、ライブは前半から調子が掴めず苦戦したが、後半になるにつれてなかなかに良くなって来た。ライブの出来はさておき、何かしらインスピレーションを受けたライブだった。
グリーンぺぺ終演後に酔っ払いの方が突然「天才だー!天才がいる!!」と喚きながら何度もグリーンぺぺをアンコールされたのにはちょいと参ったが、「また母島に来てください」と丸く収めた。
明後日のライブではすでに3曲ほどリクエストを受けているので、今日も弾薬庫で独りリハっていたら、お客さんの一人が偶然来て、「バナナで遊ぼう」が皆さんの中で好評だったと聞いた。う~ん、母島だなぁ~。
ライブ後は久々に再会した方々と夜遅くまで飲んだ。
今回で調子を掴んだので、次回の明後日ライブはもっと良くなるだろう。
選曲もがらっと変えて挑みまっす!

次回 8月13日 start:20:30 in アンナビーチ母島Y.H 
音骨母島ライブのお知らせです。

本日8月10日(火)の夜20時30分より 場所:アンナビーチ母島Y.H

島民でも観光客でも、現在母島にいる方なら誰でも参加自由ですので、皆さんどうぞ久々の音骨母島ライブに遊びにいらしてください。

そして、更に二回やります。8月13日(金)8月22日(日)。何れも出港日前夜で、夜20時30分からアンナビーチ母島Y.Hで行います。

今夜のライブを見そびれた方は、こちらの日程でどうぞ!
2010.08.09 詩作の日々
島は灼熱とスコールの不安定な天気が続いたが、ようやく本日観光客日和の快晴となった。

島に帰ってからは、一日中作詞をし続けていたが、現在7曲ほど完成した。まだまだだが、これまで全く浮かばなかった詩が、島に帰ったとたんに次々に生まれてくる過程で、どうやらニューアルバムのイメージも、かすかに見え初めてきた。またこれまでとは全く違う世界観。

寝てても創作作業が続いてるらしく、夢の中で流れていた歌を、夢と現実の狭間でこねくり回して、丑三つ時起きてボソボソ録音した。

昨日からは島バイトも始まって、体力回復と母島ライブに備えて、今朝久しぶりに弾薬庫で叫んできた。道中の邪魔だった木が伐採されていて、頭やギターをぶつける心配がなくなった。(以前2,3回クラッシュした)

そしてある理由で、「僕らは地球だ」ハイパーリミックスアコースティックバージョン(長いな)を再録音している。勿論歌も新しく録音し直し、アルバムバージョンとは相当異なるものとなりそうだ。とりあえず今は黙々と作り続けるのみ。
2010.08.02 母島に帰った
本日母島帰島。母島は雨。びしょぬれで2本のギターを抱えて家に帰った。
内地ツアーは終了したが、小笠原は観光シーズンの夏真っ盛り。今は何も考えられんが、この夏がこれで終わるはずもないだろう。