昨夜は久しぶりの、単独では半年ぶりの母島Y.Hライブを行った。突然決まったので、告知間に合わずっ!

来るべきニューアルバムからは「旅立ちピエロ」「タオママ」「黒い犬」の3曲。

最初っから最後まで、完全に吹っ切れたテンションで突き抜け、お客さんたちの反響も素晴らしかった。

2011.03.15
レコーディングしては、地震速報のテレビが気になっての往復しつつも、アルバムはほぼ完成間近となっている。

母島でもこの数日は大津波警報が何度も告知されてたが、知る限りでは大地震の影響はそんなには受けてないと思われる。

連絡が出来る限りの友人たちも、不便がありながらも無事だったようで、ひとまずほっとしたが、結局はただただ祈るしかなかった。何を祈るでもなく。

自分が出来ることをやるしかない。
オーガニックでナチュラルな作風の今作は、アコギやジャンベ以外にもアコースティックな楽器を結構使っている。




アコーディオン、使うのは今回初のクラシックギター、友達から借りてきたエスニックで哀愁ただよう10弦サウンドのチャランゴ、厳かな響きのアジアンな鐘、マラカス、ベルなどなど。

なかなかにバタバタと小忙しい日々の中、レコーディングに費やす時間は減る一方。

毎晩浴びるように飲んでた酒タイムを、一日の中から削除することにした。

おかげで、毎晩悪夢と大量の寝汗と、寝てても10分ごとに目を覚ましたりして寝不足感は否めないが、唯一の個人的喜びを削除することで、全てのエネルギーのベクトルはアルバムを完成させることに向け凝縮された。

何しろ、アルバムラストに向けて、最高に高まってる今、酒なんぞで酔っ払ってる場合じゃない!!気付けよ早く。

そして、アルバムタイトル「MisssingLink」が決まったことで、これまた全ての散らばっていたピースがパズルのごとく観えてきた。

MissingLinkとは、断ち切られた連続性を取り戻すとは、探し出すものでもなければ、流れのつまりを排除するものでもなく、新たな連続性を創造することに他ならない。


そして不可思議なことに、周囲の現実までもが、このアルバムの方向性とリンクし始めてきている。

音骨ニューアルバム「MisssingLink」は、個人的な世界観を超え、現実世界にリンクしてゆく予感がする。