母島に渡る半年前、初音骨ライブを行った東府中の喫茶室「帽子と少女」に久々に出かけた。
店のママ佐月さんは昔は劇団を主宰したり、ヨーロッパで芝居を公演したりと、様々な活動をされてきた方だが、84歳になった今も、相変わらずパワフル。音骨も弾き語りが「ケロケロリンゴ」しかなかった時代から、応援してもらっている。

「久々に歌ってよ」って言われ、「ピカドンの朝に僕らが見た事」「黒い犬」「夏の終わり(ピアノ)」「タオママ」の4曲を弾き語った。「声がいいと思ってたけど、こんなに良かったかしら、他のお客さんたちにも聴かせたいわ〜」と、言われた。
でも「黒い犬」の歌詞が聞き取れなかったのが、ご不満だったご様子で「秋田弁解らない人の為に、今度やるときは、お客さんに歌詞カード配りましょう!」と言われる。なるほど、新しい、かもね。「また、うちでライブやってね」と、再会&再ライブを約束した。

「帽子と少女」は生歌で十分音が良く響くし、ここで生歌ライブやりてーーと思ったが、しかし、ワンマンライブはまだ時期尚早と思い、先延ばしにする事にした。
まだまだ自分内ハードルを超えられる気がしない。理想と現実の差を埋めるには、もっと鍛え直さねば。
360度、どっから見ても、凄ぇもん出来るようになりたい。

2013.05.13 内から外へ
内へ内へ入り込んで制作してたが、気づいたら外へ外へ向かい始めていた。

今までと同じやり方じゃ通用しないというか、違う猟場には違うやり方で攻めなくてはいかんという事なのか、手探りながら、新しいやり方を掴みつつある。
細かい所から初めて、微調整→調整→大変革と膨らんでいってる感じ。

これまでのライブは必ず椅子に座ってのスタイルだったが、最近は立って演奏する方が、気分も音像もしっくりくる。声量もキーも、どんどん伸びる。ギターと歌の一体感も増すが、やはり慣れてないので、完成度は下がる。
完成度よりパワフル度、微調整よりパワフル度、多少ずっこけようが、猛ダッシュというモードに突入してきた勢いで、近々久々のワンマンライブしたいと思っている。まだほぼ未定だが。
かなり、パワーアップした状態で、カムバックする予定なので、乞うご期待をっ!!
2013.05.02 新ギター奏法
作曲浸けの日々、ようやく昨日、OKソングが出来た。
歌詞乗せたいと思えるか否かが、OKの基準。メロディーの満足基準もアップして制作していたが、この先はもっと違う角度から攻めたい。

弾き語りも、ふとした時に強烈な演奏スタイルを思いつき、今虎の穴の修行中。

指の皮が剥けてべろべろになり、指が骨折しそうな危険性もあるという、このスタイルが完成すれば、未だかつてない音骨表現となるはずだ。
この演奏法は、レパートリーの三分の一ぐらいには適応できそうだが、例えば「御見送りの歌」なんかでは、見た目も、もはや狂人に近いものになる。いや、それ以上に、サウンドが凄まじいことになる。
引き裂かれそうになるものを引き裂く迫力。
しかし、めちゃ疲れる。通常の3倍くらい。
しかし、やる気がふつふつと湧いてくる。目的があるってのは、いいもんだ。