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下関のT-Gumboに一年半ぶり三度目の参上!
お店には、陶芸から皮細工までなんでも作ってしまうマスター自製の巨大鯉のぼりが壁に三匹!マスターもママさんもお変わりなく元気で、温かく迎えて頂いた。
ここに来ると、仙境に足を踏み入れたように、ほっと落ち着く。と、同時に、絶対前回超え必至の覚悟も定まる。
今回は音骨音楽会と評して、四人の方々が数曲ずつオープニングアクトをしてくれた。
最初のワタルさんは正統派フォークの名手。現代の風刺までまじえて、優しい声で飄々と辛らつなメッセージを叩きつける、まさしくフォークソングの醍醐味を味あわせてくれた。
二番手の重枝奈美子さんは前回お会いしていたが、共演は今回初。ゆったりと安定したリズム感で、ワルツにクラゲがたゆたうような心地よい音空間に、優しい声が気持ちよかった。
三番手のとしさんは、サラリーマンの悲哀を昭和歌謡に託して歌っているかと思いきや、途中からコント的オリジナルが加わって、泣き笑い的サラリーマン劇場を表現した。
四番手はモヒカン族の生き残り的な風貌で、パワフルな熱い声とギターで西日本で活動されているStriderさん。三線の名手でもあるが、現在はアコギ一本に男魂を託し、今宵も炸裂させた。
充分に温まった空気のなか、音骨劇場スタート。アンコール含め11曲を熱唱し、沢山の賞賛のお声と投げ銭を頂いた。百二十パーセントのエネルギーに技術が対応しきれず、ミスもいつもより目立ったが、それでも自己更新は果たせたと思う。
終演後も皆さんと楽しくお話しし、また成長して戻ってこようと心底思えた。
駅近くの海沿いの鉄塔、愛称夢見る君。
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